農林水産業みらい基金は、農林水産業と
食と地域のくらしを支える
「農林水産業みらいプロジェクト」を展開しております。
本プロジェクトでは、前例にとらわれず
創意工夫にあふれた取組みで、
直面する課題の克服にチャレンジしている
地域の農林水産業者への
あと一歩の後押しを通じて、
農林水産業と食と地域のくらしの発展に
貢献したいと考えております。
山口代表理事挨拶を動画にてご覧いただけます。
日本の農林水産業の課題から始まり、
課題解決の一押しにと立ち上がった「みらい基金」。
その存在意義、フォーラム開催の理由、
審査ポイントのご紹介のほか、
「あと一歩の後押し」の考え方等についての
対談をご覧いただけます。
実際に農林水産業みらいプロジェクトで
採択された助成先の話を、
対談形式でご覧いただけます。
地域のビールメーカーが核となって、大麦・ホップ生産の支援・全量買取を行うことで、農業所得向上や中山間地域の新たな農業モデル確立に繋げます。
畜産農家との連携を進めることで、地域資源循環の実現が期待されます。
森林現況・素材・施業情報を一元管理できる統合システムを構築し、地元産出木材のトレーサビリティの確立に向けて取組みます。
広葉樹の商品開発・販売強化による広葉樹林の更新を進め、登米市産木材の価値向上、省力化により、森林所有者の手取り向上を目指します。
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